日本家庭健康プログラムへの寄付について

ミシガン大学家庭医療科日本家庭健康プログラム 

フィランソロピー活動(慈善活動)の機会についてのご案内

ミシガン大学家庭医療科日本家庭健康プログラム(JFHP)では、1994年より主にミシガン南東部在住の日本人約6000人のために文化的・社会的背景に配慮した包括的な医療サービスを提供しています。 

 JFHPは、開設当初は日本人患者一人というささやかな始まりでしたが、その後、対象を絞った宣伝活動と皆様の口コミのおかげで今日の規模まで発展してきました。昨年度は、約5000人の日本人の患者様にJFHPを受診いただきました。また、当プログラムは、アメリカ中西部で日本語を話す人々のための地域医療の紹介センターとして貢献するとともに、多様な文化的背景やニーズを持つ患者層に質の高い医療サービスを提供することを目指す他のプログラムのためのモデルプログラムとしての役割も担っています。

JFHPでは教育活動も重視しており、医学生がドミノファームズ家庭医療科クリニックの医師やナース・プラクティショナーについてJFHP内で実習を行い、患者さんとふれあう機会を提供しています。診療面では、文化的・社会的に適切なケアの提供の仕方、多様な文化的背景を持つ患者を診る際の原則、また、いつどのように医療通訳を利用するべきかについても学生に指導しています。日本からの医学生、レジデントおよび医師の見学者も数多く受け入れています。

さらに、JFHPでは研究活動も行っています。このような研究活動を通して、日本人患者の医療に関する意志決定やケアの質に文化的要素がどのように影響を及ぼすかを診療現場で検証し、理解を深めることを目指しています。これまで実施された研究プロジェクトの例としては、予防医療サービスにおけるコミュニケーションの傾向についての研究、コミュニティーに根付いたプライマリ・ケアでの精神科診療に関する調査、日本人カップルの米国での出産経験、および患者様のための教育資料や健康情報を提供する日本健康教育プロジェクトなどがあります。

Funds:

以下の基金への寄付をご検討いただけますと幸いです。

日本家庭健康プログラムエンリッチメント基金

日本家庭健康プログラム研究基金

日本家庭健康プログラム教育基金

上記についての詳細あるいは遺贈、残余権信託、フェローシップ、奨学金、教授職など他の形での寄付をご希望の場合は、担当のエイミー・セントアモール(Amy St. Amour (734) 615-6586またはastamour@umich.edu)まで是非ご連絡ください。